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2006-09-07 Thu 13:01
萌えのためにすぐ行動出来ることはとても重要だと思う。 まあ安直とも言う。それでも身近に楽しめるものがあるなら、 やっぱり欲望には素直になるべきでしょう。 とゆーわけで、歴史関連の本に手をつけてみました(笑) きっかけはもちろんただいまフィーバー中のBASARA&無双だけど、 歴史本をあれこれ紹介してるところがあって、 この本面白そうだなーと思った次第であります。 幸い本日がお休みだったので早速図書館に行って来ました。 図書館なんて何年ぶりだよ、自分。 学生のころは結構利用してましたが、今ではさっぱりです。 あちこち探し回っていたら平気で2時間たっていたよ。 本を読む時間が少なくなる!!さっさと帰らねば。 借りたかった本は在庫が別の場所にあるため予約しました。 借りた本は以下の三冊。 童門冬二著「小説石田三成」 嶋津義忠著「乱世光芒(小説石田三成)」 山岡荘八著「徳川家康18・関が原の巻」 ……すべて三成関係ですが何か? 分かりやすくて結構(笑) 兼続本は貸し出し中&予約しなきゃ駄目でした。 山岡さんのは最初に見つけてぱらぱら見ようとしたんだけど、 (以下軽くネタばれ・まあ最後は言わずもがなですが;) 三成が捕らえられて本陣に連れて来られた時のこと。 取り次ぐから待ってろと言われ、見物人たちの前に晒される。 その時に福島正則や小早川秀秋といった面々が本陣に入るため 三成の前を通るんだけど、反応は十人十色。 色々と確執のあった黒田長政が通った折、 長政は言葉を交わして自分の羽織を三成にかけてあげるんですよ。 それで後ろ手に縛られていた三成の手が隠れたことになるわけですが、 長政の激しい怒りを飲み込んでの、その行動! 不覚にも泣きそうになり、慌てて本を閉じました。 さすがに図書館で泣きながら本を読むのは恥ずかしい;; いそいそと借りるために小脇に抱え、他の本を探しました。 これ書いてる最中にそのシーンを少し読み進めたら、 もっと駄目でした。。。よ、読むの辛い;; 三成の最期は史実で変えようのないもの。 それが小説として描かれるなら当然感情移入するじゃないですか。 紹介でも書いてあったように、最後のくだりは覚悟いりますね。 家康とご対面時前の「自分の中の上様は秀吉様だけ」 という、三成の台詞が切ない;;しょぼーん。 拾い読みしようと思ったけど、この本も真面目に読もうと思います。 別の項で家康が憎いと思っていた三成を、 逆に人間的な未熟さ故に、失うのが残念、 みたいな想いもあって、謎だった。 家康なりに何度も譲歩の機会を与えてあげたのに、 立ち止まらなかった三成に云々、みたいな? あ、ちなみに黒田長政は無双で左近を撃った人(笑) 実際史実で黒田隊が島隊を襲撃するんですけど。 ちょっと重い話だったので同人的萌えを少々。 嶋津さんの本で、佐吉時代が少しだけ読めます。 で、左近の以下の台詞。 「なるほど、石田殿は放ってはおけぬお人だな」 ……( ´∀`)σ)Д`) 小ネタを書き上げてから読書することにします。 幸村関連の本は頑張って桐生が読んでくれることでしょう。 |
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